道楽者日記(自転車・マリサポ・MTG)
東京下町在住。自転車歴1年、愛車紹介やツーリングレポート。マリサポ歴14年、日本代表やマリノスの試合の辛口観戦記や雑感など。マジックザギャザリング暦8年、プレイレポートやデッキ紹介中心の日記です。
神戸と引き分け
 昨日のJ1第32節、アウェイの神戸戦は2-2の引き分け。試合は見ていないが、2点リードしながら追いつかれるあたりは今季の戦いぶりを象徴している。

 この試合でベンチにも入っていなかった坂田の足の状態は気がかり。長引かなければ良いが。もっとも坂田の場合、怪我云々よりまずは来季の契約を結ぶのが大事。他にも今季契約更新の選手は多く、流出は食い止めて欲しい。



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香港に快勝
 昨日行われたアジアカップの最終予選で日本代表はアウェイで香港に4-0と快勝。前半はなかなか点が取れず、じりじりした展開となったが、終わってみれば4点取ってスコア的には大差の試合となった。香港の守備意識が高かったこともあるが、チャンスに決め切れなかったことが前半の苦戦の原因となった。

 南アフリカからの移動を考えれば試合内容についてはこんなものだと思う。むしろ良くやった方ではないか。ただ、相変わらず固定されたメンバーで戦っているのが非常に気になる。特にセンターバックは相変わらずの二人。なぜ今のうちにバックアップを試しておかないのか。レギュラーの二人が故障でもしたら本大会でも阿部や今野をセンターバックで使うつもりなのか。それは止めた方が良い。

 この試合で途中出場した佐藤は非常に良かった。本番に向けてオプションを増やす意味でも、故障がちな玉田のバックアップという意味でも貴重な存在だと思う。となると、やはり柏木とのコンビを代表でも見てみたいものだ。



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天皇杯も終戦
 昨日の天皇杯4回戦でマリノスは川崎に1-2で敗れ、リーグ戦3試合を残すのみとなった。失点場面以外にはそれほどチャンスを与えず、決定機の数では上回ったが勝てなかった。川崎は明らかにコンディションが悪かったが、少ないチャンスを効率良く決められてしまった。非常に気持ちの感じられる内容だったが、坂田の負傷退場が痛かったか。ケガの程度は心配だ。

 残念だったのはこれだけの試合ができるという事は、やはり先日の大分戦は精神的に緩みがあったということだろう。残りの試合ではせめて意地を見せて欲しい。



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南アと引き分け
 昨晩行われたアウェイの南アフリカ-日本代表の親善試合は0-0の引き分け。相変わらず点が取れそうな気配は少なかった。まあ、各選手ピッチコンディションには悩まされたようで、特に攻撃時のトラップミスが目についた。南アの守備意識は高く、寄せも早かったが、そこで取られるのかみたいなコントロールミスが多かった。中でも目立っていたのが本田。ポジショニングや他の選手とのからみは以前と比べて格段に良かったが、肝心のところでボールを収められなかった。

 大久保も今ひとつ。岡田監督は小柄なアタッカーにご執心のようだが、それなら広島の柏木を呼んで佐藤とのコンビは是非見てみたい。佐藤とセットでなくても柏木は呼んだ方が良いと思うのだが。今回は憲剛の負傷があっただけに招集のチャンスだったが、残念。

 内田は相変わらず。やはり本大会での起用はリスクが大きすぎる。それもハイリスクハイリターンならまだギャンブルする意味もあるが、今のところリスクのみで殆どリターンが無い状況である。交替で入った徳永のパフォーマンスが良かっただけに今後は徳永を起用してもらいたいところ。守備は内田よりも明らかに安定しているし、攻撃にも不満は無い。相手が疲れていた時間帯に入ったことはあるだろうが、クロスの精度もむしろ内田より良かった。

 システムについては2トップの方がやはりボール回しがスムーズに思える。今回は森本が呼べなかったということはあるにせよ、前田のようにボールを収められるFWと岡崎を組ませた方がサイドも中盤もより生かせると思う。もちろん、対戦相手にもよるのだが。

 やはり現状では本大会では1勝もできない可能性が大きい。南ア戦は相手のホームだったとはいえ、十分勝てる相手だったはず。その相手に無得点で終わるようでは本大会ではなおのこと得点するのは難しいだろう。ベスト4ははるか彼方だ。



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J1第31節 横浜-大分
 試合結果 横浜 1-2 大分
 試合の評価 攻撃を封じられ大分の狙いにはまった。
 審判 良好。


 正直今季これほど攻撃の組み立てに苦しんだ試合は無かっただろう。大分が飛ばし気味だったというのもあるが、自陣でのボール回しに苦労し、その結果前線へのパスは精度を欠き、シュートに繋げられない。10分過ぎから大分のカウンターが形になりはじめると、25分にフェルナンジーニョに鮮やかな一撃を決められてしまった。この日もサイドから攻める意識が強かったが、サイドに人数をかけ過ぎて中央が手薄になり大分のカウンターの起点を潰せない。そのまま0-1で前半終了。

 後半になると監督の指示か中盤のバランスはかなり改善された。それでも引き気味に守る大分を崩せない。何本かシュートを打つものの、17分にカウンターから右サイドを破られ手痛い2点目を失ってしまう。それでも20分を過ぎると大分の動きが目に見えて落ちて来た。

 ようやく効果的にサイドを崩せるようになるが、クロスの精度が悪くなかなかシュートに結びつかない。ようやく小宮山-坂田ラインで1点返したかと思いきやオフサイド。ようやく41分に渡邉のシュートで1点返したが、最後は金目掛けて放り込むサッカーになってしまい逃げ切られた。

 うーん、相手が降格が決まってマリノスも残留が決まり、加えて上位進出も難しい。大分サポーターも少なくて盛り上がりに欠ける試合だった。指揮官交替の報道がなされた影響があったかどうかは分からない。プレーが緩慢に見えた訳ではないが、1対1でやられる場面は散見されたし、判断ミスも多かった。ただ、あまり選手を責める気にもならない。それよりは大分にうまくやられた気がするのだ。特にこの日のフェルナンジーニョは切れ切れだった。彼一人にやられたと言っても過言ではないだろう。後半途中からは疲労でプレーの精度を欠いたが、そこまでのプレーがコンスタントにできるなら欲しがるクラブは多いだろう。

 木村浩吉監督の解任には正直驚いた。私は契約も残っているし、当然来年も指揮を執ると思っていた。確かに順位は満足できるものではないが、去年と今年の陣容は優勝争いをするというよりは残留を優先に考えなければいけないチーム力だったと思う。采配面は疑問に思うことも多々あった訳だが、積極的に若手を起用してチーム力の底上げに貢献したのは間違いない。
 
 正直、来季の監督を木村和司氏に任せたのはかなりのギャンブルだと思う。和司氏はJでの監督経験が無く、その力は未知数。世界的に見ても、名プレイヤーが監督として成功する例は少ない。名古屋のストイコビッチ氏のような指導力を発揮できれば良いが、例えば思うように結果が出ないときに立て直すことができるのかといった点は不安だ。

 補強についても今のところ来季の新戦力として確定しているのは先日獲得が決まった早大の松本のみ。それ以外には鳥栖からマイクと幸宏の復帰が噂されるくらい。勿論二人が復帰すれば嬉しいが、それ以外にも補強はしてほしい。浩吉監督の解任理由は優勝争いできなかったということのようだが、このメンバー構成では誰が監督でも優勝争いは難しいだろう。やはり頼りになる外国人選手は取って欲しい。個人的には仙台の梁勇基を引き抜いて欲しいが難しいだろうなあ。



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