試合の評価 ミスは多かったが、攻撃は良くなって来た。
審判 まずまず。
札幌は陣形をコンパクトにしてプレスをかけて来た。ここまでコンパクトにするのも最近珍しい気がする。札幌はもう少し守備的かと思ったが、開始5分でシュートが乱れ飛ぶやや意外な試合展開となった。この日のマリノスは球際で競り勝つ場面が多かったように思う。お互いミスも多かったが、20分あたりから相手のミスに乗じて高い位置でボール奪取できるようになった。この流れで大黒が2度の決定機を迎えるが、シュートはヒットせず。だが、その直後、その大黒のシュートのリバウンドを学がつないで俊輔がゴール。
このまま快勝と行きたいところだったが、5分後には同点とされてしまう。それでも、試合の主導権は握っていた。ボールを持つ時間が増えると失ったときにカウンターを受けるリスクも大きくなる。この試合ではFWからのバックパスをカットされることも多く、カウンターへの備えはまだ不十分と言える。シュート数は大差がついたが、相手にも多くのチャンスを与えてしまった。札幌のラストパスの精度のなさに救われたが、攻守の切り替えには課題が残った。
後半に谷口を入れて前への圧力を強めると、後半22分にその谷口がヘディングシュートを決めた。これが決勝点となり、3連勝。追加点は取れなかったが、俊輔・小野・学といった選手のボールテクニックを存分に堪能できた。小野は10番にふさわしいプレー。ドリブルで何度も相手を切り裂いた。それと、浦和戦から俊輔が変わった。変な取られ方をしなくなったし、守備面の貢献が大きくなった。これなら誰も外せとは言わないだろう。マルキーニョスはやはりコンディションがまだまだ。及第点はとてもつけられない。
それと、リードしてからの時間稼ぎはやはりしてほしくない。でもまあ今年は勝てていないから仕方ないか。あと審判に注文をつけたいのは札幌のリスタートの妨害について。後半に飯倉のパントキックをあからさまに妨害していたが、あれは明らかにルール違反。2度目に注意したが、1度目の時にきちんと注意すべき。そうすれば2度目は無かったかも知れないのだから。
今季は残留してくれれば良いと思っていたが順位は13位だが5位とは3ポイント差(但し暫定の順位だが)。混戦なので上位進出のチャンスも出て来た。次はアウェイで広島と。鬼門ではあるが、ここでポイントが取れるかどうかで上に行けるかが決まるような気がする。

「ブラス」
2人は初めてだったのでインストだけで1時間半を要した。序盤私が出遅れて収入レベルがマイナスに落ち込むもすぐにプラスに転じて被害は最小限。運河時代に着々と鉄道時代への布石を打って行く。その分造船所の開発が遅れてしまい、今回は造船所の建設は諦めることにした。鉄道時代になると布石が物を言って優位にゲームを進めることができた。Y君とJ君も造船所を建てるが、勝利点となる産業タイルの枚数は私が多く、経験の差が出た感じで私が勝利。鉄道で点数を伸ばしたY君が2位で、J君が3位。
やはり面白い。名作というにふさわしい。夢中になりすぎて写真を撮り忘れてしまったほどだ。評価は前回と変わらず。初心者には厳しいゲームだが、「産業の時代」という入門編(それでも難しいのだが)もある。
ゲームの面白さ 10
コンポーネント 9
初心者オススメ度 1
「チケット・トゥ・ライド:インド拡張セット」
続いては乗車券のインドマップ。この日の私は目的地カードの引きが良く、次から次へと都合の良いカードを引くことが出来た。丸かぶりのカードも多く、13枚のカードを達成して申し訳ないくらいの圧勝。J君が2位でY君が3位。
このマップは短距離の目的地カードが多く、達成しやすいので積極的にカードを引いた方が良い気がする。勝つ特は大量の目的地カードを達成しているはずだ。初心者にもわかりやすくお薦めのゲーム。拡張セットなのでチケット・トゥ・ライドシリーズの本体がないと遊べない点は要注意。
ゲームの面白さ 6.5
コンポーネント 7
初心者オススメ度 9

そのあと「ワードバスケット」を何回かプレイし、雷門近くの沖縄料理店で食事をして解散。

まずはO君デザインの「塔のゲーム」のテストプレイ。カードゲームだが、時間がかかりすぎるので改善が必要。午後から「ハワイ」と「トラヤヌス」をプレイ。
「ハワイ」

ハワイで村を造るゲーム。移動の際に足が最大1個で済む神をO君とS君に取られてしまい、仕方なく船を買って島狙いで行くことに。O君が果物プレイ、S君が槍プレイとなり、私はひたすら島へと船を漕ぐ。船プレイは買い物の回数が少なくなるのでラウンド終了時の得点分配は不利。終盤S君が果物の数だけ得点する神を購入した手がO君にとって手痛いプレイとなり、そのおかげで私が船を点数に出来る神を購入できるという漁夫の利を得た。これが決め手となり、私の勝ち。2位はO君で、S君が3位。島独り占めはさすがに大きかった。
これは面白い。初期配置が毎回変わるのでゲームごとに展開が変わる。戦略性が高く、色々と試してみたい作戦がある。初心者には敷居が高いが、繰り返し遊べる良いゲームだと思う。
ゲームの面白さ 9
コンポーネント 7
初心者オススメ度 3
「トラヤヌス」

マンカラ(アフリカのゲーム)で行うアクションを決めるというちょっと変わったローマ時代のゲーム。前回はマンカラの要領が分からず惨敗した。今回も思うようにアクションは出来なかったが、前回よりは進歩した。S君が元老院重視で勝利ポイントで独走するが、途中商品ワイルドカードを手に入れた私が商品の出荷で20点をたたき出し、一気に逆転。O君も追加アクション2倍タイルで船アクションを何度も行うが狙いのカードが手に入らない。結局そのカードはS君がしっかり握っていてここでもO君の天敵ぶりを発揮。終盤私はひたすら元老院プレイを繰り返してなんとか逃げ切った。O君が2位でS君が3位。
先を見越してマンカラの駒を動かすのは本当に難しく、頭から煙が出そう。最善手を探そうと思ったら、1手ごとに大長考しなければならない。人によっては拒絶反応を示すかも知れないようなタイプのゲーム。勝つには勝ったが難しいゲームだ。自分のプレイが良かったというよりは、偶然良い流れになったから勝てたという感じなのだ。何かデザイナーのフェルトの手のひらで踊らされている感じと言えば良いだろうか。だが、ゲーム自体は非常に面白く、私は好きだ。テーマもはまっていると思う。是非またプレイしてみたい。ただし、初心者はお断りだろう。
ゲームの面白さ 9
コンポーネント 8.5
初心者オススメ度 1

後半の印象としてはやはり交替が遅かったと思う。同点にされる10分ほど前から中盤の運動量が足りないと感じていたが、案の定失点してしまった。もう少し早く交替に踏み切れていたら無失点で終えることができたかも知れない。マルキーニョスの獲得は疑問に思っていたが、とりあえず投じたお金は無駄ではなかったようで安心した。
小野、ドゥトラと兵藤の怪我は欠場するほどではなかったようで、こちらも一安心。それでも、これだけ怪我や出用停止の選手が居る中で狩野が試合に出られないと言うのはがっかりである。今期こそポジションを取って欲しいと思っているのだが、未だに監督の信頼を得られていないのは残念だ。もっとも、W松本はベンチにも入れないのだからそれだけチーム内の競争が激しいのだと前向きに受け止めることにしよう。あとは狩野本人が奮起してチャンスが来たらそれを生かしてほしい。
今日の審判はちょっと流し過ぎ。激しいプレー即ファウルではないというのは承知しているが、どう見てもファウルだという場面で笛が鳴らないという場面が4、5回はあったと思う。アドバンテージも取ってもらえないということはそもそもファウルでないとう判定なのだろうが、流せば良いと言うものじゃない。アクチュアルプレイングタイムが長いと良い審判だみたいな評価基準がリーグ内にあって、良い評価が欲しい審判が際どいプレーを流しているんじゃないかという気もしてくる。だとしたら問題で、審判の評価はあくまでも目の前のプレーに対して正確に判定出来ているかで決まるべきだと思う。
アウェイで浦和に勝てたのは大きいけど、ちょっとカード貰い過ぎだ(カードの判定には文句は無い)。次は中2日で札幌戦。河合とは移籍後の初対戦になるけど、やられないようにしないと。


